PPCアフィリエイトを勉強する
PPCアフィリエイトを勉強する
先日も書きましたが、チェロはまだ
PPCアフィリエイトを勉強していません。
過去記事
⇒アフィリエイトする為の商材
無料でPPCアフィリエイトを勉強しようと思ってます。
無料で勉強する方法は?
記事を読む前に応援ポチッお願いします
⇒人気ブログランキング←現在は何位でしょうか?
あなたは「PPC広告」を知っていますか?
今から紹介する無料DVDで下記の5項目全てを知る事ができちゃいます。
1.PPC広告とはいったい何なのか?
2.初心者主婦でも、、検索100億回の約90%を自動操縦できる広告とは・・・
3.ビジネスオーナー型収益が得られるPPC広告の驚くメリットとは何か?
4.他社に比べて年間数百万から数千万の節約になるPPC広告テクニックとは?
5.PPC広告を活用すると、1年目から年収3000万円のビジネスオーナーになれる理由。
簡単に説明するとPPC広告とは
GoogleやYahoo!で検索するとサイドや上部に
スポンサーリンクと表示されている部分です。
という事は感の鋭い人は分かったと思います。
他の人が検索した結果にあなたのサイトや
売りたい商品ページの広告が目立つ所に表示されるんです。
アクセスアップの作業をしなくても
設定したキーワードで検索されると
毎回表示されるわけですからクリックされる
回数が格段にアップします。
実際にチェロもオーバーチュアで広告を出してみました。
何もしなくても訪問者数は凄い数になってました。
でも、訳も分からず試しに始めましたので
訪問されるけど売れない状態で
広告費だけが飛んで行きました(笑)
3,000円で済みましたけどね
オーバーチュアは最低3,000円からできますので
それからはやってません。
勉強してから再度挑戦する予定です。
こちらが最初に紹介した5項目を学べる教材です。
⇒自宅で学べる!稼ぐPPC無料DVDプレゼント!
この無料DVDは限定1,000名のみ配布予定です。
無料DVDの内容は、阪南大学で進藤氏が講演した際の
DVDとなっています。
しかも、阪南大学で講義した際の抗議テキストまで付いてきます。
これは、PPCを学ぶ人にとってはかなりお得なセットだと思いますよ。
この進藤氏なんですが、チェロは好きですね。
最近では雑誌(ビジネス系)を見るとよく見かけます。
高卒社長という少しふざけた会社名なのですが、
進藤氏の思考は素晴らしいと思っています。
お金を使うところが普通の人とは違うんです。
ランチは毎回 500円以下!
書籍代は 月50万円程度!!
どう思いますか?
社長の考え方というのはお金を産むところに
お金をつぎ込もうと思うはずです。
普通の一般人ではお金が入ったから
おいしい物でも食べて欲しい物買って
それで、お金は無くなってしまいます。
お金がお金を産むというのは
サラリーマンをやっている普通の人では
あまりピン!と来ない人が多いみたいですね。
(チェロの廻りもそういう人が多いです。)
PPC広告をするのにもお金が最初に必要です。
先ほども書きましたが、3,000円から始めれます。
ただ、少し勉強してから始めた方がいいかな?と思います。
(実体験上)
こちらで勉強してみる
⇒自宅で学べる!稼ぐPPC無料DVDプレゼント!
この無料DVDプレゼントの注意点だけ少し書きますね。
無料と言ってもDVDやテキストを送られてきますので
送料・手数料が980円かかります。
クレジットカードが必要です。
登録すると有料メルマガに登録されます。
1か月間はお試しで有料メルマガを購読できますが、
メルマガがいらないという人は1か月以内に解約してくださいね。
解約しないと毎月メルマガ代で1,460円引き落とされます。
でも、有料メルマガなので内容も非常に濃いです。
続けて購読されるならそのままで毎月1,460円払ってくださいね。
TOPページへ
応援よろしくお願いいたします。
バナー↑をクリック
コメント
PPC広告は絶大な効果らしいですね。
けど、おかねがかかるのが・・・。ちょっと考えてしまいますね。
応援します☆
卑弥呼と申します^^
ブログランキングから来ました。
私も今は訳があってPPCは封印していますがトライすることになったらまずこのDVDをGETしたいと思います☆
またお伺いしますね!
応援ポチっ!
プラス姿考のken+です。
オーバチュア
以前やりました。
同じく3000円
ダメでした。
自己流じゃ難しい
応援ぽち!
- [2009/03/11 22:51]
- URL |
- ken+@購入した理由
- [ 編集 ]
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://aflseo.blog77.fc2.com/tb.php/135-648a682a
- | HOME |
コメントの投稿